Q&A:消化器の専門病院として100年:湯川胃腸病院 Spirit and Technology

湯川胃腸病院
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Q&A
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question

膵臓の病気は発見されにくいと言われていますが、症状はどんなふうにでるのでしょうか。検査にはどんなものがあるのでしょうか。

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Answer

膵臓の病気にはあまり特有な症状はありません。主な病気として急性膵炎、慢性膵炎、膵のう胞、膵腫瘍などがありますが、みぞおちの鈍い痛み、背中の痛み、食欲低下、体重減少などの症状があれば、軽いうちに検査を受けてみる方がよいでしょう。また、血液検査でアミラーゼ(膵臓からでる酵素)が高い時、急に糖尿病がでてきた時も膵臓の検査が必要です。 検査には腹部超音波検査(エコー)、CT(エックス線で体の輪切りの写真をとる検査)、MRIが一般的です。精密検査としてはMRCP(MRI使用の胆管、膵管撮像)検査などが必要に応じて行われます。

最終更新日: 2016-02-10
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胆石があるのですが、このまま放置しておいていいのでしょうか。

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胆石による症状があるかないかで方針は大きく変わります。 症状が全くない場合は半年から一年に一度、腹部超音波検査(エコー)を受けるだけで十分です。日常生活で大きな制限はありませんが、脂肪の多い食事を控える必要があります。 腹痛(右肋骨の下の痛み、みぞおちの痛み)があり、胆石が原因であると診断された場合は胆嚢摘出術を受ける必要があります。最近は腹腔鏡を使って胆嚢摘出術が一般的になりました。入院日数も少なく、術後の痛みも少なく傷跡も目立ちません。専門医に相談してください。

最終更新日: 2016-02-10
question

ひどい便秘で悩んでいます。長期期間下剤を服用していますが他に何か良い方法がありますか。

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便秘は習慣性になりやすいものです。 できれば薬を使わずに生活習慣に気をつけることで予防したいものです。 (食事) 繊維成分に富んだ食物、野菜を良くとる。 十分な水分をとる。朝起きた時冷たい水や牛乳をコップ一杯飲むことも有効な方法です。 (生活) 不規則な生活では便秘になりやすいものです。 規則的な生活を心がけ毎朝便意がなくてもトイレへ行く習慣をつけてください。 (運動) 適度な運動は腸管の動きも改善します。 体を良く動かし肥満にならないようにしてください。  生活習慣を改善しても便秘が続く場合は下剤の助けを借りることになります。 しかし、便の回数は人によって異なり毎日排便がないと異常ということはありません。以前と同じペースで排便があり、特に不快感もなければあまり神経質になる必要はないでしょう。 但し、 ・便に血が混じる ・便が以前より細くなる今までと便の出かたがかわってきた(今まで下痢気味だったのに便秘がちになる、反対に今まで便秘だったのに下痢になってきた)などのような症状があれば必ず大腸の検査を受けてください。 ※便秘でお悩みの方、一度生活習慣病教室をお受け下さい。

最終更新日: 2016-02-10
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胃、大腸のポリープは放置しておいても良いのでしょうか。

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イボ状のできものを一般的にポリープと呼んでいます。したがってポリープにも様々な種類のものがありますので、内視鏡検査により的確な診断をつける必要があります。 <胃ポリープ>  心配の要らないポリープ(噴門線ポリープ)と診断されれば、内視鏡検査及び生検をして(切除は不要)、1年に1回定期的に経過観察を受ければ十分です。その他のポリープは大きさや合併症、生検による組織型により方針が異なりますので専門医に相談して下さい。 <大腸ポリープ>  胃のポリープに比べて癌化する確率が高いので注意が必要です。約5ミリ以上のポリープは内視鏡にて切除してどのような種類のポリープか調べる必要があります。切除の結果、万一悪性のものであっても粘膜のごく表面にとどまっていれば問題ありません。  内視鏡による切除は麻酔の必要もなく、通常の内視鏡検査に引き続いておこなうことができます。この際短期間の入院が必要となります。

最終更新日: 2016-02-10
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肝臓の病気の症状にはどういうのがあるのでしょうか。

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Answer

肝臓の病気には、肝炎(ウイルス性・アルコール性)、肝硬変、脂肪肝、肝のう胞、肝膿瘍、肝腫瘍などがあります。  急性疾患以外ではあまり自覚症状が出ない臓器です。肝臓は予備能力が高く一部病変がみられても症状が出ないため、気づかれないで過ごしてしまいます。  体がだるい、皮膚に発疹がよく出る、体にかゆみが出るなどの不特定な症状があれば念のため検査を受けてください。  肝臓の検査には、血液検査、腹部超音波(エコー)、腹部CT、血管造影があります。肝臓の病気は初期にはあまり症状がでないので、普段から定期的に検査をうけることが望ましいと思われます。

最終更新日: 2016-02-10
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